競馬を推理する

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フェブラリーS(2020)予想の手がかり

2月23日(日)に行われる今年初となるG1、フェブラリーS出走馬の特徴を探っていきます!

当日が楽しみ!!

フェブラリーS

G1 東京競馬場 ダート1600m 定量 

有力馬

1枠2番 アルクトス 田辺騎手

今回の舞台である東京ダート1600mは4戦4勝。好相性の理由として考えられるのは以下の2点。

  • 東京競馬場は広いコースでコーナーがゆったりしているので、フットワークが大きく器用さに長けたタイプではないこの馬には合っている。
  • 1400mだと少し忙しい印象なので、1600mの距離も合う。

 

先行して直線でも一脚使えるのが長所で、並ばれるともうひと頑張りする根性もある。

前走地方G1で2着と力がある事を示したので、休み明けな点はやや気になるものの有力馬の1頭

 

 

3枠5番 インティ 武豊騎手 ※この馬を本命に考えています!

ゲート内の落ち着きがないが主戦の武豊騎手が上手くスタートを決め、出遅れは少ない。

先行して直線で差し馬のような速い脚を使えるところがこの馬の長所。

 

走ることに前向きな馬で折り合いが難しそう。前走の東海Sはいつもと違う競馬でも折り合っていたのは収穫だった。今回は1600mに距離短縮になるので折り合いが楽になると考えられる。スムースに落ち着いて走れれば昨年のような強いパフォーマンスが見られそう。

 

 

6枠12番 モズアスコット ルメール騎手

前走休み明けで状態も万全ではなかった中で、初ダート58kgを背負い、さらに出遅れて押し上げたにも関わらず勝つという強い内容だった。

出遅れは、ゲート内でジッとしていない事が多いからたまに起こる。

1回叩いて良化も見込めるし、今回も勿論有力馬の1頭

 

相手候補

2枠3番 ワイドファラオ 福永騎手

初ダートとなったユニコーンSが好内容で、速いペースで逃げ、後ろから迫られても最後まで抜かせなかった。重馬場ではあったが、勝ち時計も1.35.5で優秀だった。

前走の根岸Sも負けたが58kgを背負って頑張っていた。

G1でどこまでやれるかだが、ペースが落ち着けばチャンスはある。

 

 

2枠4番 タイムフライヤー フォーリー騎手

前走のチャンピオンズC、直線の反応が遅かったのは、(ダートに転向して)初めて馬群を抜けてくる競馬をしたからではないかと考えている。だから、直線外に出して追ってきたいが、内枠を引いてしまった。

また折り合い面に課題のある馬で、 ポジションを取ろうと出していくと掛かってしまう

恐れがあり競馬の組み立てが難しいと考えられる。

 

 

3枠6番 ミッキーワイルド 北村友騎手

プロキオンSを見て力のある馬だと思って前走の根岸Sも楽しみにしていたが、やや太め残りだったと考えたとしても負けすぎな印象を受けた。前走の敗因がよくわからないので今回は有力視できないが、力を出し切れば上位に来ても驚けない。

 

 

4枠7番 ヴェンジェンス 幸騎手

近走は中距離を使われているが、1200m~1800mまでの幅広い距離で結果を出している。トップスピードの持続力がかなりあり、その長所を引き出す競馬ができれば上位にこれる力のある馬。

 

 

5枠9番 サンライズノヴァ 松山騎手

東京ダート1600mで重賞2勝、2018年のフェブラリーSで4着とコース相性・実力ともにある一方で、たまに全力を出してないような負け方をする。今までの敗戦を見返すと直線で外からプレッシャーを与えられるとダメな感じなので、スムースに大外を自分のペースで走りたい。

 

近2走、前目で競馬をしているので、それがプラスに働きいつもより前のポジションで脚を溜められれば楽しみだ。

 

 

5枠10番 ノンコノユメ 真島騎手

(中央とは違う部分もあるが)地方に移籍して精神的に強くなった印象。ゲートの出が良かったり、砂を被っても集中して走れていたりといった点だ。2018年のフェブラリーSの覇者でもあり、久々の東京マイルのスピードに対応できれば面白い存在。

 

 

6枠11番 モジアナフレイバー 繁田騎手

先行しても差しても走れる自在性がある。南部杯でそこまで差のない4着とマイルのG1でも実績があるのは良い。ただ勝ち切るかと言われると少し足りない気がするので、上手くいけば馬券圏内もある。

 

 

7枠13番 デルマルーヴル M.デムーロ騎手

フットワークが大きく、長く脚を使う馬で、瞬発力では分が悪い。その点である程度瞬発力が必要な東京競馬場はどうか。

近走2000m以上の距離を使われていてマイルのペースに対応できるか。

 

 

7枠14番 ミューチャリー 御神本騎手

砂を被ると少しフワッとする面がある。

前走の川崎記念でいつもと違う先行の戦法をとって4着と健闘。力もあると思うし成長してるとも思うが、ゴールに向かって加速していく末脚・スピードよりはスタミナがあるタイプに見えるのでマイルよりは中距離で狙いたい

 

 

8枠16番 ワンダーリーデル 横山典弘騎手

昨年の根岸Sから(チャンピオンズCを除いて)東京競馬場ばかり使われ、走り慣れたコース。長く良い脚を使うので相性が良いのだろう。1400mだと忙しい印象があるので、東京の1600mはベストか。

 

前目のポジションを取れるタイプではないので、前が止まる展開になって欲しい。なので、前が止まらないような馬場になってしまうと厳しい。G1で相手は強いが、当日の馬場を見極めて、この馬に向く馬場なら狙ってみたい1頭

 

(注目穴馬として考えていたが、枠順が大外になってしまい評価を下げざるを得なくなってしまった。残念...)

 

展開予想

先行馬が少なく、何が何でも逃げたいという馬もいないので、すぐに隊列が決まってしまえばペースは落ち着きそう。そうなると前有利となり、追込馬は厳しくなる。

 

 

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧下さい。