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阪神大賞典(2020)予想の手がかり

天皇賞・春の前哨戦、阪神大賞典が明日3月22日に行われます。 

本番につながるレースなので注目の1戦です。

 

この記事では、阪神大賞典に出走する馬の特徴を探っていきます。

 

 

G2 阪神大賞典

阪神競馬場 3000m 内回り 別定重賞

 

出走馬の特徴

キセキ 牡6 川田騎手 57.0kg

  • G1でもたびたび馬券内に来ており、実力は最上位
  • スタミナ豊富な馬で、自身がタフな展開を作って好走してきた
  • フットワークが大きく、本質的には広いコースが合う
  • 元々スタートの速い馬ではなかったが、だんだん前にいくのに時間がかかるようになってきた。前走では出遅れて後方からの競馬になった。駐立が悪くなった訳ではないので大きく出遅れることはなさそう。

 

道中控える競馬をする可能性はあるが、ペースが遅ければ自分で動いていきそう。

 

ムイトオブリガード 牡6 藤岡佑騎手 57.0kg

  • 自在性はあるが、脚が溜まる展開が欲しい
  • 良馬場の方が良い

 

キセキがいるのでペースは流れそうで...。前半が遅くなれば。

 

タイセイトレイル 牡5 福永騎手 56.0kg

  • 前に行ってしぶといイメージだったが、近走はダッシュがつかず後方からの競馬になっている
  • 前走のダイヤモンドS。最後苦しくなりながらも粘っていて、今回は距離が400m短くなる。3000mならこなせる可能性は十分ある

 

上手い騎手が乗るし、人気がなさそうなので狙ってみる価値はある

 

ユーキャンスマイル 牡5 岩田騎手 56.0kg

  • 操縦性に優れていて、掛かるところがないので長距離向き
  • ジャパンカップを見ると緩い馬場はあまり得意ではなさそうで、良馬場の方がいい
  • 右回りでも菊花賞3着と好走しているが、走りのバランスを見るとどうしても左回りの方が良く見える
  • 昨年の天皇賞・秋4着、ジャパンカップ5着とG1でも好走していて実力上位。結果を出しておきたいところ。
  • 主に広いコースを使われており、内回りへの対応が鍵となる

 

レノヴァール 牡5 幸騎手 56.0kg

  • 自在性があるが、京都大賞典の負け方を見るとプレッシャーがかかるのは良くないっぽい
  • 前走ダイヤモンドSの内容が良かった。タフなレースだったが自分から動き、粘っていてスタミナを見せた。

 

トーセンカンビーナ 牡4 藤岡康騎手 55.0kg

  • ゲート内で暴れるようなところがあり出遅れ癖がある 。毎回出遅れるが、昨年の夏から5戦3勝と結果を出しているのは能力がある証拠。
  • 前走も出遅れたが中団の位置を取って勝ち切れたのは収穫だった
  • 末脚は良いものを持っている

 

3000mの距離は未知数だが、自分の競馬に徹すればこなせる可能性はある。

 

ボスジラ 牡4 武豊騎手 55.0kg

  • ゲートの駐立が悪く、スタートがあまり良くない
  • 瞬間的な脚はあまり速くなく、長く脚を使う 

 

初距離への対応と、速い時計になった時についていけるかが鍵。

 

メイショウテンゲン 牡4 松山騎手 55.0kg

  • 出遅れ癖がある
  • ペースが速いと追走に苦労する面がある
  • 折り合いに不安がなく、近2走でもスタミナを見せていて長距離が合っていそう
  • 末脚は結構安定しているが、上がりが掛からないと追い込み切れない

 

速い時計が出る馬場なので、前が止まらない展開になると厳しい。

 

メロディーレーン 牝4 岩田望騎手 53.0kg

  • 2段階の格上挑戦ながら菊花賞で5着。スタミナがある。
  • 2走前(江坂特別)、早めに動いて最後甘くなったので、道中脚を溜めて末脚にかけるのが合っていそう
  • 末脚は堅実だが道中少しついていけない面があるので、上がりは掛かった方が良い。前が止まらない展開だと厳しい。

 

レース展開(ペース)はどうなる?

キセキがいるのでスローペースにはならなそうです。もし出遅れて前半前にいけなくても、スローなら途中から動いてスタミナが必要な流れを作ると考えます。

 

速い時計が出る馬場なので、差し馬は早めに前を射程圏に入れないと届かない可能性があります。となると、早めに動いたり、捲ったりといったこともありそうです。

速い時計が出ると言えども長距離戦なのでスタミナがないと最後まで走り切れないでしょう。 

 

現時点での予想(本命・上位評価・穴馬)

◎ キセキ

〇 ユーキャンスマイル

 

穴馬 タイセイトレイル

 

 

本命のキセキ、対抗のユーキャンスマイルともにつけいる隙は多少ありますが、実力差があるのでここでは凡走してほしくないですね。

穴馬としてはタイセイトレイルを上げます。速い馬場に対応できるかが鍵ですが、福永騎手の手腕に期待したいです。長距離戦は騎手の腕がより重要になります。信頼できる騎手を買いたいです。

 

また、ダイヤモンドS組はタフな展開になったため、疲れが出ていないかが重要です。パドック等で状態を確認したいです。

 

最終的な予想はTwitterに書く予定です。

 

 

 

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。