競馬を推理する

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高松宮記念(2020)予想の手がかり

高松宮記念が明日(3月29日)行われます。 

芝のG1は今年に入って初めて。そして春のG1の幕明けを告げるレースでもあります。

 

世の中がコロナウイルスによって大変な状況で、日本の競馬も今後どうなるかわかりませんが、今週は開催してくれるので僕たちファンは思いっきり楽しみましょう!

  

 

この記事では、高松宮記念に出走する馬の特徴を探ります。

週末、雨予報が出ているので道悪になることを想定して、その適性についても見ていきます。

 

 

G1 高松宮記念

中京競馬場 1200m

 

前哨戦

fevreee.hatenablog.com

 

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出走馬の特徴

1 ステルヴィオ 牡5 丸山騎手

  •  前走の1400mでも忙しかったし、ゲートが不安定なので1200mのスピードに対応できるかは疑問
  • 重馬場での実績もあるが、良馬場の方がこの馬の切れ味が生きそう

 

2 アウィルアウェイ 牝4 松山騎手

  •  時計の掛かる馬場で好走していて、馬体もパワー型なので重馬場への適性はありそう
  • スタートが不安定

 

道悪適正はありそうだが、それよりも気になるのは相手が強くなり対応できるかどうか。ペースがより速くなるので、流れに乗って競馬できるか。

 

3 ダイアトニック 牡5 北村友騎手

  • 前走、高松宮記念を意識したレースをして前のポジションを取りに行っていた。今回はそのことが生きてスタートダッシュがつきやすくなるのではないかと想像する。ただ1200mは初めてでペースも速くなりそう。脚を上手く溜められれば。
  • 上位人気の馬とは現状では力差があるように見えるが、初対戦でどこまでやれるか
  • 軽いフットワークなので道悪はあまり歓迎ではないとみる

 

6 ダノンスマッシュ 牡5 川田騎手

  • ポジションを問わない自在性がある
  • ゲート内の駐立が良くない。たまに、タイミングが合わないと出遅れる
  • 重馬場の経験はないが、洋芝の稍重馬場で勝っているのでこなせそう
  • 有力馬の中で唯一、乗り替わりがないのは良い材料

 

8 グランアレグリア 牝4 池添騎手

  • 約4か月ぶりのレースでも桜花賞を勝っているように休み明けは問題ない
  • 道悪の経験はないが、朝日杯FSの時は少し掘れる馬場だったので多少の馬場の悪化はこなせる。重くなった時にどうか。(良馬場が一番いいが
  • スタートが速くない
  • 3歳時は折り合いに苦労していて、馬群に包まれず外で自分のペースで走れないと実力を発揮しきれないところがあった。しかし、前走は馬群の中で折り合って脚を溜める競馬ができていて気性面での成長を感じた
  • 1400mでも掛かり気味だったので、初の1200mも対応できそうだし、折り合いもスムースに行けそうなのでむしろ歓迎ではないかと思う
  • 乗りやすい馬ではないので、上手い騎手だが初騎乗は気になる点

 

スタート、馬場が重くなった時に対応できるか、乗り替わりと課題はあるが能力は引けを取らないので、かみ合った時には勝ってもおかしくない。

 

9 タワーオブロンドン 牡5 福永騎手

  • 前走、斤量・休み明けの影響があり動きが鈍かった。やや物足りなかったが、1回レースを使って良化しているはずなので問題ないとみる。当日、馬体重は絞れていた方が良い
  • 稍重までの経験しかなく、重馬場はやってみないとわからないがパワーがあるのでこなせそう
  • 乗り難しい馬ではなさそうだが、初騎乗は気になる点

 

10 アイラブテーラー 牝4 武豊騎手 

  • 時計の掛かる馬場でも好走しているが、重馬場は未知数
  • 一瞬の切れ味はなかなかのもの
  • 気楽に乗れる立場なので、自分の形に徹することができるのは良い

 

体の小さい馬で切れ味のある馬なので、ベストは良馬場か。

 

11 クリノガウディー 牡4 和田騎手

  • 中京記念の馬場は路盤の土が飛ぶ馬場だったので緩い馬場への適性はある
  • スタートが上手い
  • 脚を溜めた方がパフォーマンスが良い馬で、初の1200mの流れで脚が溜まれば
  • G1で力が通用するか

 

12 セイウンコウセイ 牡7 幸騎手

  • スタートが速く先行力がある
  • 馬群で揉まれるよりは外を伸び伸びと走らせたい 。→外目の枠の方がベター良い枠を引いた
  • 中京は好相性。高松宮記念で17年から3年連続で出走し、1着・6着(1着と0.3差)・2着、CBC賞で3着。
  • 良馬場でも走れるが、道悪を苦にしない

 

14 モズアスコット 牡6 M.デムーロ騎手

  • 前走1600mから400mの距離短縮でペースについていけるかは不安材料。中団より後ろからの競馬になりそうなので、前が止まる展開になってくれないと厳しい
  • ゲート内の駐立が悪く、たまに出遅れる
  • ダートG1を勝ったようにパワーがあり、重い馬場になれば面白い存在

 

15 ナックビーナス 牝7 田辺騎手

  • パワーがあるタイプなので時計の掛かる馬場は歓迎だが、雨で緩んだ馬場はこなすが得意ではないように思える。なるべく乾いた方が良い。
  • 一昨年の高松宮記念で3着なので、コース適正はある

 

16 モズスーパーフレア 牝5 松若騎手

  • 昨年夏の休養を境に馬体がパワーアップしスタートダッシュが速くなった
  • 速いペースで逃げてスピードで押し切るのがこの馬のスタイル。直線でギアを上げてもう一脚というタイプではないので、なるべく後続を離して直線に入りたい。直線の長い中京なら尚更。
  • パワータイプなので重い馬場はこなせそうだが、戦績を見ると速い時計の成績の方が良いので、道悪適正については強くは推せない

 

17 シヴァージ 牡5 藤岡佑騎手

  • 重賞での経験が浅く、相手は強くなるのでどこまで通用するか
  • 前走重い馬場で勝ったので、馬場が重くなれば面白い。芝に転向する前はダートを使っていた点も強調材料。

 

18 ノームコア 牝5 横山典騎手

  • 休み明け、400mの距離短縮で初の1200m。追走に苦労しないか
  • 末脚はかなりのものだが、1200mで発揮できるか
  • 時計の速い決着での成績が良く、道悪適正は未知数。ただ今回は前が止まらない馬場だと厳しいので、時計は掛かって欲しい

 

重馬場への適性があるのは?

雨で緩い馬場になりそうなので、過去のレースで路盤の土が掘れて飛んでいるような馬場の時に好走している馬に注目したいです。そこで挙げたいのは、

セイウンコウセイ、シヴァージ、モズアスコットの3頭です。

 

セイウンコウセイは稍重馬場の高松宮記念を制しています。

シヴァージは前走が重い馬場で、芝のレースを使う前はダートを使っていたのでパワーの裏付けも十分です。

モズアスコットも同様にダートG1を勝ち、パワーは十分にあります。

 

 

また、有力馬の中で順位をつけるとしたら、

タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、グランアレグリアの順です。

どの馬もある程度はこなせそうですが、良馬場の方がよりスピードが生きるという意味でこの順番にしました。

 

レース展開(ペース)はどうなる?

 先行したいセイウンコウセイ、ナックビーナス、モズスーパーフレアが真ん中より外の枠に入りました。序盤は速くなる確率は高いです。

そして、スタート後100mぐらいから直線に向くまで下りになるので、ペースは緩まず速いままになりそうです。

 

あとは当日の馬場次第で騎手の判断も変わってきます。どのぐらいの時計の決着になりそうなのか、馬場はどこが一番伸びるのか、よく観察したいです。

 

現時点での予想(本命・穴馬 候補)

本命(軸馬):タワーオブロンドン or ダノンスマッシュ

馬場が重くなれば前者、そこまで重くならないなら後者にする予定でいます。

 

穴馬:セイウンコウセイ

道悪で行われる確率は高そうなので、道悪適正の高いこの馬を穴馬に挙げます。外目の枠を引いたのもプラス材料です。前を追いかけすぎず自分のペースで走れれば楽しみです。

 

最終的な予想はTwitterに書く予定です!

 

 

 

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。