競馬を推理する

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日経賞(2020)回顧

日経賞が2020年3月28日に行われ、1番人気のミッキースワローが優勝しました。

セントライト記念を勝った時から応援してきた馬で、G1を勝てる能力もあると思っています。天皇賞・春に向けて弾みをつけることができました。次も応援したいと思います(^^)

 

それでは、日経賞の回顧をしていきます。

 

 

G2 日経賞を振り返る

中山競馬場 2500m 内回り 別定重量

 

レース展開

【馬場】良

【ペース】ヤマカツライデンが逃げにこだわり、最初の600mが速くなり縦長の隊列。1周目の直線に向いた所でペースがガクッと落ちた。

向正面に入ると徐々にペースが上がる。残り1000mあたりからソウルスターリングが動いていき、さらにペースがグッと上がった。

 

中団より後ろにいた馬が上位5頭のうち4頭を占め、序盤も速かったため先行馬には苦しい展開。パワーを必要とする馬場でスタミナと残り1000mのロングスパートに耐えられる持続力が問われた

 

▼当日の馬場傾向はこちらの記事に書いています。

fevreee.hatenablog.com

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 ミッキースワロー 横山典騎手 牡6 56.0kg

 促して中団後ろのポジションへ。

4コーナーの手応えはそれほどよくなかったが、直線では鞭に反応したからか、外から並ばれたからか、ギアを上げて脚を使った。

 

G1を獲れると思っている馬。天皇賞・春でも頑張ってほしい。

 

2着 モズベッロ 池添騎手 牡4 56.0kg

ポジションは取りにいかず中団後ろから。 

ペースが上がった時にあまり追いかけず4コーナーを迎えるまで脚を溜めていた。

長く脚を使ったが、内にもたれるところや勝ち馬に前に入られるところがあり差し切れなかった。

 

まだ4歳馬で成長を残していると思うので、ここまでやれれば今後が楽しみ。もたれる面が解消されればもっと活躍できる。

 

3着 スティッフェリオ 田辺騎手 牡6 57.0kg

好スタート。いつもの先行ではなく中団のポジションにつけた。

4コーナーでエタリオウにプレッシャーをかけ直線で競り落としたが、さらに後ろにいた馬たちに差されてしまった。

 

1頭だけ57kgを背負い、勝ちに行っての競馬で強い内容だったと言っていい。持ち前の粘り強さを2500mの距離でも発揮できたのは収穫。

これ以上距離が延びるのはどうかと思うが、今回の競馬で距離と戦法の幅は広がった今までG1の壁には跳ね返されてきたが、粘り強さが生きる条件になれば通用するようになるかもしれない

 

4着 サンアップルトン 柴田善騎手 牡4 55.0kg

 ダッシュがつかず後方のポジションから。

ペースが上がってスッと反応できず流れに乗れなかったが、直線に向いて良く伸びた。

 

初めての重賞挑戦で善戦した。4歳馬ということもあり力をつけていけば重賞も勝てる。

 

5着 アイスバブル 津村騎手 牡5 56.0kg

 ポジションは取りにいかず後方から。

3,4コーナーでスッと動けず流れに乗れなかったが、直線では良く伸びて追い上げた。

 

反応が速くない面があるので、上がりの掛かる展開は合っている

 

6着 エタリオウ 岩田騎手 牡5 56.0kg

促して好位へ。

3,4コーナーの上がってくる脚は良かったが、直線でジリジリとしか伸びず、優勝争いに加われなかった。

 

本来持っている能力を考えればもっと走れていい馬なので、まだスランプは続いている

 

7着 レッドレオン 藤岡佑騎手 牡5 56.0kg

促して前に行こうとしたが、ペースが速くなり控えた。

1コーナーで力むところがあった

4コーナーまではいい手応えで来ているように見えたが、そこから伸びることができず直線坂で苦しくなった。

 

8着 ウインイクシード 横山武騎手 牡6 56.0kg

促すとスッと先行。ここ最近は2000m前後の距離を使われていたが、距離を延ばしても折り合いはついていた

ペースがグッと上がった時に動いた馬を追いかけていく。直線半ばまで頑張っていたが、坂を迎え苦しくなった。

 

9着 ポンデザール 石橋騎手 牝5 54.0kg

 スタートした後が速くなく後方のポジションから。

4コーナーでついていけなくなってしまった。

 

10着 サトノクロニクル 大野騎手 牡6 56.0kg

促して好位へ。

ペースが上がったところでついていけない感じになり、そのまま追い上げることができなかった。

 

馬場の悪い部分を気にして進んでいかなかった?

 

まとめ (次走注目馬)

 天皇賞・春で注目したい馬は、1着ミッキースワローと2着モズベッロです。

どちらも展開や馬場など条件が向けば好走できると思います。

 

3着スティッフェリオと4着サンアップルトンは重賞戦線での活躍を期待したいです。

 

 

  

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。