競馬を推理する

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大阪杯2020 回顧 3番人気ブラストワンピースの敗因

大阪杯が2020年4月5日に行われ、2番人気のラッキーライラックが優勝しました。

同馬はこれでG1・3勝目。まだまだ今後の活躍に期待したいです。

好きなオルフェーヴルの産駒でもあるので、頑張って欲しいです(^^)

 

僕の予想は、△-▲-◎で決着して、6着までに印をつけた5頭(人気薄も含んでいて)が入ったので上々の結果でした。

 

 

この記事は、大阪杯の回顧で

  • レース展開
  • 各馬の勝因・敗因

について考察しています。

 

 

G1 大阪杯を振り返る

阪神競馬場 Bコース 2000m 内回り

 

fevreee.hatenablog.com

 

 

レース展開

【馬場】良

【ペース】スロー

残り3Fからグッとペースが上がる。速い時計が出る馬場で前が止まりづらく、前目につけた馬が有利だった

速い脚がない馬には厳しかった

 

▼当日の馬場傾向はこちらの記事に書いています。
fevreee.hatenablog.com

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 △ラッキーライラック M.デムーロ騎手

促すとスッと前に行けた

直線、間をこじあけて反応良く瞬発力だった。

 

小回りはあまり得意ではないと見ていたが、中山よりもコーナーが緩いのも良かったし、俊敏さ・キレが増した感じもある。

また、勝ち時計は速めだったがレコードが出るぐらい速くはなかったのもよかった。逆に言えばこれぐらいなら対応可能ということ。

 

2着 ▲クロノジェネシス 北村友騎手

促して前へ。

折り合いがついていたし上手く立ち回れていて、直線も反応して伸びていたが勝ち馬の瞬発力が上だった。枠の差もあった。

 

牡馬とも戦える事がわかったが、勝つにはもう一押し欲しい気もする

 

3着 ◎ダノンキングリー 横山典騎手

好スタート。先行すると思っていたサトノソルタスやステイフーリッシュが行けずにハナに行くことに。

終始後ろの馬にピッタリと外につけられプレッシャーをかけられてしまった。

最後まで粘っていたが後続の馬にかわされてしまった。

 

初めての逃げ、終始競られる苦しい展開を考えればよく走っている

 

4着 カデナ 鮫島駿騎手

スタートが速くなく後方のポジションから。すぐ内に入れた。

直線に向くまで内でジッとして、直線で瞬発力を発揮した。

 

外枠を引き評価を下げたが、騎手が上手く乗り好走した。ペースが遅く脚が溜まったのも良かったが、G1でここまで走れたのは力をつけている証拠。今後も展開次第では注意が必要な存在

 

5着 〇ワグネリアン 福永騎手

促して好位のポジションへ。

力みはあったが我慢できていた。

直線伸びていたが、瞬発力勝負になり分が悪かった

 

早めに動いていきたかったが、内枠で動ける位置につけられなかったのは痛かった。

 

6着 △ジナンボー 藤岡佑騎手

促して前へ。序盤掛かり気味

3コーナーから強気に動いていった。

直線、完全には止まっていないが上位とは離されてしまった。

 

最後は力差もあったが、リラックスして走ればもう少し差を詰められた。まだ伸びしろはありそうだし、今後の成長次第ではG1でも好勝負できる馬になれると見ている。

 

7着 ブラストワンピース 川田騎手

スタート後のダッシュが速くないのもあり中団のポジションから。

向正面でポジションを上げ、3コーナーから押し上げていったが直線では余力がなかった。

 

道中で促しているところもあり、やはり時計が速い馬場は向かない印象

 

8着 レッドジェニアル 酒井騎手

促して好位のポジションへ。道中、力んだからか頭を上げるシーンが何度かあった。

4コーナーでペースが上がった所でスッとついていけず、直線も止まっていないが前との差を詰められなかった。瞬発力勝負になり厳しかった

 

9着 ステイフーリッシュ 岩田騎手

ダッシュがつかず前にいけず、1,2コーナーでじわじわとポジションを上げ好位へ。

4コーナーで手応えが悪くなってしまった。

 

前に行くと予想していたが行けなかった。スタートしてからのダッシュが速くないのを考えられなかったのは反省点。

 

10着 サトノソルタス 藤岡康騎手

スタート後、他馬と接触したこともあり前にいけず中団のポジションに。

4コーナーで動いていったが、直線半ばで脚が鈍った。

 

瞬発力勝負も厳しかったし、前につけられなかったのも痛かった

 

11着 マカヒキ ヒューイットソン騎手

促すとダッシュがつき中団のポジションを取れた。

3コーナーから動いていき、直線でも伸びているのだろうが前との差が詰まらなかった。やはり時計の速い決着になると厳しい

 

いつもスタートしてからのダッシュが遅い馬だが、今回はすぐにスピードに乗ることができた。この競馬ができれば、時計の掛かる馬場になったときに好走できるかもしれない。

 

12着 ロードマイウェイ 武豊騎手

ゲート内でテンションが高い。スタートは決まったが他馬と接触しバランスを崩し後方に。

3,4コーナーで外を回り押し上げようとしたが、内の馬から外に振られてしまい厳しかった。

 

まとめ (次走注目すべき点など)

3着までに入った、ラッキーライラック・クロノジェネシス・ダノンキングリーは今後のG1でも活躍すると思います。展開や枠順次第で順位は入れ替わりそうです。

4着カデナはハマればG1でも戦える力をつけていると思うので今後も注目しておきたい存在です。

 

時計が速い・瞬発力勝負が向かなかったワグネリアンとブラストワンピースは評価を下げる必要はありません。条件が合えば走れます。

 

 

 

  

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。