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2020年5月23,24日 馬場傾向分析(芝) ダービーに向けて

この記事では、2020年5月23日・24日の

  • 東京競馬場(5/24 オークス)
  • 京都競馬場
  • 新潟競馬場

の芝レースの馬場傾向を分析しています。

 

最後に、まとめとして来週に向けて注目すべき点を書いています。

 

 

東京競馬場・芝コース(Bコース

開催5週目、Bコース2週目。Aコース時より内柵が3m外に移動している。

土曜日(5月23日) 

全レース良馬場で行われた。

依然として速い時計が出る馬場状態。OPクラス1800mで勝ち時計が1:44.3(レコードタイムに0.1秒差)が出た。前は止まりづらいが、ペースが速くなれば差しも決まる。

 

馬場の内側が傷んできて、特に4コーナーの内が傷んでいる。

直線の内はそこまで傷んでいる感じはないが避けた方がベター。伸びている馬もいたが、内柵から2,3頭空けた外が伸びやすい感じがあった。

 

有利な脚質:なし

不利な脚質:追込(ペースが向かないと厳しい)

 

(メモ)

4R3歳未1400 1:21.4 上がり34.4(11.4-11.3-11.7) S~M(34.9-12.1-34.4)4角緩む 中団後ろからの差しも

5R3歳未1600 1:33.2 上がり34.2(11.3-11.3-11.6) M(34.4/46.6-46.6/34.2 ±0)中盤緩む やや縦長で直線へ 差し馬も脚を伸ばしたが届かない

7R1勝2000 2:00.9 上がり34.3(11.3-11.4-11.6) S(62.6-58.3 +4.3)残4Fからペースアップ

9R3歳1勝牝1800 1:45.9 上がり34.6(11.9-11.3-11.4) M(5F 58.9 +0.1)大逃げ,2番手は60.5ぐらいで通過 3,4角緩んだ所でリードは2,3馬身に 少頭数だが差し優勢 直線内伸びづらい?

10R2勝1400 1:20.7 上がり34.3(11.4-11.4-11.5) M(34.4-12.0-34.3 +0.1)4角緩む 馬群固まり直線 前も粘ったが差しが決まった

11ROP1800ハンデ 1:44.3 上がり34.3(11.2-11..3-11.8) M(5F 58.7 +0.8)4F目12.1以外は緩まない速い流れ 差し優勢,追込が3着 内柵沿いを通った馬が勝利

 

日曜日(5月24日) オークス 

全レース良馬場で行われた。

速い時計が出る馬場状態で、いつレコードタイムが出てもおかしくない。

3歳1勝クラス1600mで1:31.78R2勝クラス1800mで1:44.8(レコードタイムに0.6秒差)10R3勝クラス1400mで1:19.7(レコードタイムに0.3秒差)が出た。

差しも効いていたが、土曜日よりも前が止まりづらい傾向はやや強くなった感じがした。高速馬場と言ってもいい。

 

昨日よりも馬場が乾き、内側の馬場を通っても大丈夫になった。

 

有利な脚質:逃げ・先行(やや有利)

不利な脚質:追込

 

(メモ)

3R3歳未2000 1:59.8 上がり35.4(11.5-12.1-11.8) M(60.1-59.7 +0.4)5F目12.5 やや差し優勢

4R3歳未2400 2:27.6 上がり35.3(11.5-11.7-12.1) S(5F 62.7 +1.2)3角から徐々に,残4Fからペースアップ 先団固まり直線 2着差し馬

6R3歳1勝1600 1:31.7 上がり34.7(11.2-11.3-12.2) H(34.3/45.5-46.2/34.7 -0.7)

8R2勝1800 1:44.8 上がり34.5(11.4-11.3-11.8) M(5F 58.6 +0..4)

10R3勝1400ハンデ 1:19.7 上がり34.0(11.1-11.3-11.6) S~M(34.6-11.1-34.0 +0.6)

11R3歳牝G1・2400m 2:24.4 上がり34.2(11.2-11.2-11.8) M(5F 59.8 -0.4)2番手は60.5ぐらいで通過 6F目からグッと緩む

 

 

京都競馬場・芝コース(Dコース

開催5週目、Dコース2週目。Cコース時より内柵が3m外に移動している。

金曜日に散水。

土曜日(5月23日)

全レース良馬場で行われた。

時計は標準~速め。スローペースでも差しが効く。ラスト200mが12秒台と掛かっているレースが多く、持久力が必要な馬場(2勝クラス以下)。

 

直線の内側は悪くはないが避けた方がベター。内柵から2,3頭空けた方が良さそう。

 

脚質の有利不利:なし

 

レース後に散水。

 

(メモ)

3R3歳未1400内 1:21.4 上がり35.7(11.6-11.5-12.6) H(34.3-11.4-35.7 -1.4)

5R3歳未1800外 1:49.3 上がり34.4(11.7-11.2-11.5) S(5F 62.5 +1.8) 

6R3歳1勝1600内 1:33.8 上がり35.4(11.8-11.4-12.2) H(34.4/46.4-47.4/35.4 -1.0)3角やや緩む 差しも

7R1勝牝2000内 2:01.2 上がり36.5(12.2-11.9-12.4) M(60.6-60.6 ±0) 差しが決まった

9R1勝2400外 2:26.0 上がり35.9(12.0-11.6-12.3) M(5F 60.1 -0.7)緩んだり流れたりを繰り返した 

12R2勝1800外 1:47.2 上がり35.4(11.7-11.5-12.2) S~M(5F 60.1 +0.5)4F目12.5 3コーナーから逃げ馬がリードを広げていき縦長の隊列で直線

 

日曜日(5月24日)

全レース良馬場で行われた。

傾向は土曜日と変わらなかった。

時計は標準~速め。スローペースでも差しが効く。ラスト200mが12秒台と掛かっているレースが多く、持久力が必要な馬場(2勝クラス以下、3勝クラス中距離)。

 

直線の内側は悪くはないが避けた方がベター。内柵から2,3頭空けた方が良さそう。

 

脚質の有利不利:なし

 

(メモ)

3R3歳未1800外 1:47.8 上がり36.5(12.1-12.0-12.4)  H(5F 58.9 -1.0)テンが速い

4R3歳未1600内 1:35.4 上がり37.1(12.1-12.3-12.7) H(34.1/46.3-49.1/37.1 -2.8)テンが速い 4角で差し勢は外に振られる不利

5R3歳未2000内 2:01.7 上がり36.7(11.8-12.1-12.8) H~M(60.5-61.2 -0.7)

8R1勝1200内 1:08.6 上がり34.4(11.2-11.1-12.1) M(34.2-34.4 -0.2)

9R牝2勝2000内 2:01.8 上がり35.0(11.2-11.5-12.3) S(62.3-59.5 +2.8)残4Fから徐々にペースアップ

11R3勝2400外 2:24.9 上がり35.5(12.1-11.5-11.9) M(5F 59.8 -0.6)テンが速く、その後緩む

 

 

新潟競馬場・芝コース(Bコース

野芝のみ。開催3週目、最終週。

土曜日(5月23日)

 全レース良馬場で行われた。

時計は標準~速め。ラスト200mが12秒台と掛かっているレースばかりで、持久力が必要な馬場(2勝クラスまで)。差しも効く。

 

直線内側の馬場が傷んでいて、避けて走る傾向があった。内柵から2,3頭分は伸びづらそうなので避けるのがベター。

 

脚質の有利不利:なし

 

(メモ)

6R3歳未1600外 1:35.6 上がり34.6(11.3-11.0-12.3) S(36.5/48.9-46.7/34.6 +2.2) 

8R1勝1000直 54.6(22.1-10.4-22.1)

10R1勝1800外 1:47.8 上がり33.810.9-10.7-12.2) S(5F 62.1 +2.2) 残4Fから徐々にペースアップ

11R2勝1200内 1:08.9 上がり35.1(11.4-11.6-12.1) H(33.8-35.1 -1.3)

12R1勝2400内 2:28.0 上がり35.7(11.9-11.8-12.0) M(5F 61.4 -0.3)1角でガクッとペース落ちる 残5Fあたりから再び流れる

 

日曜日(5月24日)

 全レース良馬場で行われた。

時計は標準~速め。土曜日よりは馬場が乾いたのか、若干速い馬場になった感じがした。ペースが流れれば、変わらず持久力は必要。差しも効く。

 

直線内側の馬場は土曜日と同様。傷んでいて避けて走る傾向があった。内柵から2,3頭分は伸びづらそうなので避けるのがベター。

 

脚質の有利不利:なし

 

(メモ)

 1R3歳未1200内 1:09.1 上がり35.2(11.4-11.3-12.5) H(33.9-35.2 -1.3)

5R牝3歳未1800外 1:46.3 上がり35.0(11.8-10.9-12.3) M(5F 59.1 ±0)中盤緩む

6R3歳未2200内 2:15.3 上がり37.2(12.5-12.1-12.6) H(5F 60.3 -1.2)テンが速い

8R1勝1400内 1:22.7 上がり34.9(11.9-11.4-11.6) S(35.5-12.3-34.9 +0.6)決め手勝負

10R1勝1800外 1:47.3 上がり33.6(11.1-10.7-11.8) S(5F 61.8 +2.2)残4Fから徐々にペースアップ

11ROP1000直 54.2(21.9-10.3-22.0)

 

 

来週に向けて

 東京は、相変わらず速い時計が出る馬場状態でいつレコードタイムが出てもおかしくなく、差しも効くが前が止まりづらい傾向にある。

土曜日は直線の内2,3頭分を避けた方がベターだったが、日曜日はその傾向はなかった。

 

京都は、上のクラスのレースがなかったのもあるが、持久力が必要な馬場でスローペースでも差しが効く。

直線の内側は悪くはないが避けた方がベター。内柵から2,3頭空けた方が良さそう。

 

 

  

▼先週の馬場傾向はこちらの記事に書いています。

fevreee.hatenablog.com

 

▼詳しい情報はJRA等のHPをご覧ください。