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キーンランドC 2020 回顧 ダイアトニック15着...敗因は?

キーンランドCが2020年8月30日に行われ5番人気のエイティーンガールが優勝しました。 

 

 

この記事は、キーンランドCの回顧で、

  • レース展開
  • 各馬の勝因・敗因

について考察しています。

 

 

G3 キーンランドCを振り返る

札幌競馬場 Cコース 1200m 斤量:別定

 

▼最終予想

 

レース展開

【馬場】

【勝ち時計】1:10.6

【ペース】ハイ(34.8-35.8) 上がり 35.8(11.9-11.9-12.0)

差し・追込馬が3着までを占めたように確かにハイペースだったが、それ以上に重くなった馬場への適性馬場の外を通った方が伸びる傾向の影響が大きかったように思う。

 

▼当日の馬場傾向はこちらの記事に書いています。

fevreee.com

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 △エイティーンガール 牝4

坂井騎手 54.0kg

 ゲート内での落ち着きがない感じ。後方のポジション。

ギリギリまで脚を溜め、直線良い脚で追い込んだ。

 

外枠で比較的馬場の良い所を通ることができたのは大きかったが、それを差し引いても良い脚だった。どちらかと言えば軽い馬場の方がいいと思っていたが、重い馬場でも走れることがわかった。

 

2着 ◎ライトオンキュー 牡5

古川騎手 57.0kg

 促したが中団のポジション。

4コーナーでポジションを上げていったが、外を回されてしまった。

最後まで伸びているが、後ろで脚を溜めていた馬に差されてしまった。

 

良く走っているが、もう少しゴーサインを遅らせてもよかったのかもしれない。

 

3着 ディメンシオン 牝6

松田騎手 54.0kg

 ポジションを下げて後方で脚を溜める競馬を選択。

2着馬についていき、直線良く伸びた。

 

外枠で比較的馬場の良い所を通ることができたのが大きかった。

 

4着 アスタールビー 牝4

吉田隼騎手 54.0kg

 スッと前のポジションにつけた。

重い馬場でもよく粘っていた。

 

古馬になって初めての重賞挑戦だったが健闘。OPクラスでも活躍できる能力は示した。

 

5着 ヤマカツマーメイド 牝3

池添騎手 51.0kg

 促して前へ。

直線、一伸びが効かなかった。内にもたれていた。

 

外枠で馬場の比較的いい所を通れたのも良かった。

 

6着 △ビリーバー 牝5

杉原騎手 54.0kg

 好スタート。促して好位のポジション。

終始馬場の悪い内を通り手応えも良さそうではなかったが、直線でもジリジリと脚を使っていた。

 

根性があるなと感じた。いつもより前のポジションで頑張れていたし、この経験が次につながれば。重賞を勝てる能力はある。

 

7着 ダイメイフジ 牡6

菱田騎手 56.0kg

 促したが行けず、中団のポジション。直線伸びがない。

 

9着 メイショウショウブ 牝4

横山典騎手 54.0kg

 行きっぷりよく前へ。

内でジッとして脚は溜められていたが、直線一伸びすることができなかった。

 

10着 △フィアーノロマーノ 牡6

藤岡康騎手 56.0kg

ゲート内での落ち着きが少しなく出負け。促して好位のポジションにつけたが、序盤で脚を使ってしまった

その後も促しながらの追走。4コーナーで後続が来て動かざるを得ず、脚が溜まる所がなかった。直線半ばで苦しくなった。

 

前走よりペースは落ち着き追走が楽になるかと思ったが、それでも促しながらの追走になった。比較的馬場の綺麗な外を通ってはいたが、重馬場も影響したのかもしれない

 

13着 カッパツハッチ 牝5

大野騎手 54.0kg

 促して前へ。

4コーナーで手応えがなくなってしまった。バランスを崩している感じもあった。

 

良馬場の方が良さそう。

 

14着 イベリス 牝4

横山武騎手 54.0kg

 出負け。促したが行けず、他馬にどんどん前に入られ後方のポジションに。

3コーナーで手応えが悪くなった。

 

ブリンカーを着用したが、重馬場で気持ちが切れてしまったか。

 

15着 ダイアトニック 牡5

武豊騎手 58.0kg

 ゲート内での落ち着きがない感じ。中団のポジション。

バランスを崩しながら走っていて、4コーナーで手応えがなくなってしまった。

 

高松宮記念で重馬場で好走したが、その時の勝ち時計は1:08.7、今回は1:10.6で約2秒違う。洋芝でもあるし、高松宮記念の時より間違いなくタフな馬場だった。

今回は内枠で道悪の影響を受ける結果になってしまった

 

まとめ 

 上位馬のほとんどが馬場の外側を通った馬。馬場の偏りもあったように思います。

ダイアトニックは内枠でもろに馬場の影響を受けてしまいました。良馬場で見直したいです。

 

 

  

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。