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スプリンターズS 2020 回顧 グランアレグリア衝撃の走り!

 スプリンターズSが2020年10月4日に行われ、1番人気のグランアレグリアが優勝しました。 

 直線すごい脚でしたね!思わず声が出ました。今後の走りに期待せずにはいられません!

 

この記事は、スプリンターズSの回顧で、

  • レース展開
  • 各馬の勝因・敗因

について考察しています。

 

何かヒントになることがあれば幸いです(^^)

 

 

G1 スプリンターズSを振り返る

中山競馬場 Cコース 1200m 外回り 斤量:定量 

レース展開

【馬場】良

【勝ち時計】1:08.3

【ペース】ハイ(32.8-35.5)  上がり 35.5(11.5-11.9-12.1

 前2頭が後続を4馬身程離す展開。3番手は前半3Fを33.4秒で通過。

 縦長で直線に入った。勝ち馬以外は結構接戦になった。

 

▼当日の馬場傾向はこちらの記事に書いています。

fevreee.com

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 グランアレグリア 4

ルメール騎手 55.0kg

 ダッシュがつかず後方のポジション。終始、追走は忙しい感じだった。

 直線、加速するとものすごい脚を使い、最後は2馬身差つける完勝。

 

 1200mは忙しい距離なのだろうが、今回は能力の高さだけで勝ったようなもの。圧倒的な能力を改めて認識させられた。

 負けるとすれば高速馬場で前に行った馬が止まらない展開になった時ぐらいか。それでも勝ってしまうのではないかと思うぐらいの能力を感じた。

 

2着 ダノンスマッシュ 牡5

川田騎手 57.0kg

 ゲート内での落ち着きが少しなく、出負け。隣の馬に前に入られた事によりポジションが後ろになったが、促すとダッシュよく前へ。

 そのまま前で粘っていた。直線、手前がなかなか替わらなかった。

 

 奇数番号の内枠を引いておそらく出遅れるだろうと思い軽視していたが、出遅れのロスをカバーして上位にくるのは能力が高い馬なんだと改めて認識した。

 

3着 アウィルアウェイ 4

松山騎手 55.0kg

 出負け、後方のポジション。前との差が開いてもギリギリまで脚を溜めて直線に賭ける競馬。

 直線、かなり良い脚で追い込んだ。

 

 今日の競馬がこの馬のスタイルなので、馬場と展開が向いての好走。

 

4着 ミスターメロディ 牡5

福永騎手 57.0kg

 好位のポジション。

 4コーナーで内を押し上げ、早めに仕掛けた。直線、粘っていたが坂を上りきるぐらいで脚が鈍った。

 

 直線で手前は替えずもう一伸びが利かなかったようだ。

 

5着 クリノガウディー 牡4

三浦騎手 57.0kg

 外枠の影響で後方からのポジションに。

 直線、他馬との接触がありバランスを崩しながらも、ジリジリと伸びていた。

 

6着 レッドアンシェル 牡6

M.デムーロ騎手 57.0kg

 中団後方のポジション。

 直線、良く伸びていたが、坂を上ったところで脚が鈍った。

 

 前走のように内でロスなく脚を溜めて、直線で一瞬の脚を活かす競馬が合っているのかもしれない。

 

7着 メイショウグロッケ 6

浜中騎手 55.0kg

 促して好位のポジション。

 直線ジリジリ伸びていた。

 

 ペースが速く、追走が少し忙しい感じはしたが、1200mのペースになれれば活躍できそうだと思った。

 

8着 ダイメイプリンセス 7

秋山真騎手 55.0kg

 中団のポジション。

 4コーナーから加速がなかなかできず。直線、ジリジリ伸びたが、坂を上りきる辺りで脚が鈍った。

 

 例年より時計がかかり、本来ならこの馬にはチャンスだったが、年齢的なものか状態面が伴わなかったようだ。

 

9着 ライトオンキュー 牡5

古川騎手 57.0kg

 促して好位のポジション。

 直線、バテてはいないのだが、ギアを上げる事ができなかった。

 

 脚を溜める、差す競馬の方が合っていると思う。少し外を回ることになったのも影響したか。

 

10着 モズスーパーフレア 5

松若騎手 55.0kg

 好スタート。楽に先頭に立てそうだったがビアンフェに競られてしまい、終始プレッシャーがかかるきつい展開になってしまった。

 直線よく粘っていたが、坂を上がりきる前に脚が鈍った。

 

 個人的には最初にもっとリードを広げるように乗った方がよかった気がしている。(それでも競られたかもしれないが)

 

11着 エイティーンガール 牝4

池添騎手 55.0kg

 好スタートを切ったが、脚を溜める競馬を選択し後方のポジション。

 直線、伸びそうな雰囲気はあったが、進路がなく万事休す。

 

12着 キングハート 牡7

北村宏騎手 57.0kg

 ゲート内で暴れていた。中団のポジション。

 道中進路が狭くなるシーンがあったが、終始促しながらの追走だった。

 直線、ジリジリ伸びていたが、最後の一押しが利かなかった。

 

13着 ダイアトニック 牡5

横山典騎手 57.0kg

 促して好位のポジションにつけたが、ペースが速かったのか追走が忙しい感じ

 直線、伸びそうな雰囲気はあったが進路がなくなり万事休す。

 

 32秒台のペースは初めてで戸惑ったのか、精神的な要因かペースに対応しきれなかった。

 

 

16着 ビアンフェ 牡3

藤岡佑騎手 55.0kg

 ゲートに入るのを嫌がり、5分以上かかった

 出負け。促すとダッシュよく前へ。先頭を狙う勢いだった。

 4コーナーで苦しくなった。

 

 いいスピードを持っているので、今後の成長に期待したい。

 

 

まとめ 

 グランアレグリアの圧倒的なパフォーマンスが目立つレースでした。次はマイルCSに出走する予定みたいですが、そこでの走りが楽しみです。

 他の馬たちは、展開や馬場で着順は変わりそうです。

 

 

  

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。