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フェブラリーS 2021 回顧 カフェファラオG1初勝利!

フェブラリーSが2021年2月21日に行われ、1番人気のカフェファラオが優勝しました。 

やはりユニコーンSのパフォーマンスは本物でしたね!自分は予想外しましたが(^_^;)

 

 

この記事は、フェブラリーSの回顧で、

  • レース展開
  • 各馬の勝因・敗因

について考察しています。

 

何かヒントになることがあれば幸いです(^^)

 

 

G1 フェブラリーSを振り返る

東京競馬場 ダート 1600m

 

▼最終予想

 

レース展開

【馬場】良

【勝ち時計】1:34.4

【5着までの脚質(ポジション)】

先-(内)-好差(内)--逃

【ペース】

ハイ(34.7/46.5-47.9/35.9 -1.4)

上がり 35.9(11.9-11.9-12.1

 

 道悪になるほど時計が速くなるダートで、良馬場で勝ち時計1:34.4はかなり速い

今日は時計が速く、内有利の傾向があった外を回っての差し・追込はほとんど来ていなかった

 フェブラリーSも前・内で決まった。

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 カフェファラオ 牡4

ルメール騎手 57.0kg

 促して好位のポジション。

促しながらの追走になったが、砂を被っても嫌気を差さずに走れたのは収穫

直線騎手の合図に反応して、最後まで伸び続けた。

 

 馬具を工夫した陣営の手腕もあったが、この馬にとって東京1600mはベストな条件だと再確認できたレースだった。

 

2着 エアスピネル 牡8

鮫島駿騎手 57.0kg

 中団のポジション。

直線、反応良く良い脚を使った。

 

 芝のG1で好走していたこの馬が上位に来たことを見ると、スピードが求められるレースだったのがうかがえる。

 

3着 ワンダーリーデル 牡8

横山典騎手 57.0kg

 いつもは後方からレースをする馬だが、今日は促して好位のポジションにつけた

行きっぷりもよく速い流れでも問題なくついていけていた。初めてつけたブリンカーも効いていた。

いつもと違うスタイルでも、直線ジリジリ伸びて力を示した。

 

4着 レッドルゼル 牡5

川田騎手 57.0kg

 好スタート。外枠だったこともあり急かさずに中団のポジション。

促しながらの追走になった。

直線良く伸びたが、前との差が詰まらなかった。

 

5着 エアアルマス 牡6

松山騎手 57.0kg

 ダッシュよく先頭へ。

3コーナー手前で外から他馬に競られたが、先頭は譲らなかった。(砂を被ると嫌気を差してしまう馬なため)

脚を溜めるところがなかったので、最後は苦しくなった。

 

 この馬にとっては厳しい枠だったが、頑張っていたと思う。

スタートが速かったので、芝スタートが合っているのかもしれないと感じた。(元々芝のレースでも通用していた)

 

6着 インティ 牡7

武豊騎手 57.0kg

 最初から行く気がなく後方のポジション。

序盤はかかって制御が利かなかった

直線良い脚を使った。

 

 砂を被っても最後まで走れたのは収穫だが、折り合い面はやはり難しさを残している

 

7着 ミューチャリー 牡5

御神本騎手 57.0kg

 ダッシュがつかず後方のポジション。

直線長く脚を使って追い込んだ。

 

 よく頑張っているが、この馬には時計が速かった

 

8着 ソリストサンダー 牡6

北村宏騎手 57.0kg

 中団後方のポジション。

直線良い脚を使っていたが、残り200mぐらいで脚が鈍った。

 

9着 アルクトス 牡6

田辺騎手 57.0kg

 スタートよく自然と好位のポジションにつけられた。

4コーナーで外を回って早めに動いていったが、直線半ばで苦しくなった。

 

 前半、前の馬についていこうと急かしていて、ハイペースでも強気に早めに動いたのが敗因なのかもしれない。

この馬のタイプを考えれば仕方ないのかもしれないが、もう少しゆったり走ってもよかったのではと感じた。それでも今日の馬場では難しかったか。

 

10着 ヤマニンアンプリメ 7

横山武騎手 55.0kg

 中団のポジション。

直線一伸び出来ず最後は苦しくなった。

 

11着 サンライズノヴァ 牡7

松若騎手 57.0kg

 出遅れ。後方のポジション。

直線伸びてきたが最後は脚が鈍った。

 

 パドックを見て状態は良く見えたが、馬体順+8kgで540kg台だったのは影響があったかもしれない。

 

12着 スマートダンディー 牡7

秋山真騎手 57.0kg

 ダッシュよく前にいったが、ペースが速く中団のポジション。

直線脚を使えず最後は放された。

 

13着 オーヴェルニュ 牡5

丸山騎手 57.0kg

 スタートダッシュはついて好位のポジションにつけられたが、ペースが速くなり追走が忙しくなった

4コーナーで外から早めに来られ厳しい展開に。

砂を被って嫌がるような仕草も見られた

 

 フットワークが大きくスピードが必要なレースは苦手に見える。東京の1600mは瞬発力が必要なコースなのでおそらく合わない。

馬体重-16kgも気になった。

 

14着 ワイドファラオ 牡5

福永騎手 57.0kg

 促して前へ。

ペースを緩めずに走っていたが、直線で失速。

 

 3か月振りのレースだった影響もあったかもしれないが、騎手のコメントを見るとメンタル面にも敗因がありそう。

 

15着 サクセスエナジー 牡7

酒井騎手 57.0kg

 出遅れ。後方のポジション。

終始肩ムチを入れていた。砂を被って嫌気を差していたのかもしれない。

直線伸びがなかった。

 

16着 ヘリオス せ5

M.デムーロ騎手 57.0kg

 促すとダッシュよく前へ。

競られた時に力む面を見せた

3コーナーで砂を被ると手応えが悪くなり厳しい展開になった。

 

 スピードがあるので、1600mよりは1400m以下の方が合うんじゃないかと感じた。

 

 

まとめ 

 内有利の時計が速い馬場だった影響を受けた1日だったように思う。

カフェファラオはまだまだ素質を秘めている感じがあるので、これからの成長と活躍に期待したい。

 

 

  

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。