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金鯱賞 2021 回顧 デアリングタクトは首差の2着

金鯱賞が2021年3月14日に行われ、10番人気(最下位人気!)のギベオンが優勝しました。 

 

この記事は、金鯱賞の回顧で、

  • レース展開
  • 各馬の勝因・敗因

について考察しています。

 

何かヒントになることがあれば幸いです(^^)

 

 

G2 金鯱賞を振り返る

中京競馬場(Aコース) 2000m 別定重量

 

▼最終予想

 

レース展開

【馬場】

【勝ち時計】2:01.8

【5着までの脚質(ポジション)】逃-好差-先-先-4角押上

【ペース】スロー(61.4-60.4 +1.0) 上がり 36.8(12.1-11.9-12.8

 残6Fからペースアップ。一団で直線へ。

差しが利きづらい馬場だったこともあり、5着までに逃げ・先行馬が3頭入った。

 

▼当日の馬場傾向はこちらの記事に書いています。

fevreee.com

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 ギベオン 牡6

西村騎手 56.0kg

 促して先頭へ。

ペースを落として逃げたい感じに見えたが、2番手の馬にピッタリと横につかれ力んでペースが流れてしまった。

4コーナーで手応えが悪くなったように見えたが、直線しぶとく伸び逃げ切った。

 

 良馬場で一瞬の切れ味を活かすのがこの馬の長所だと思っていたので、タフな馬場でここまでやれるとは思っていなかった。

 

2着 デアリングタクト 4

松山騎手 55.0kg

 促して好位のポジション。

坂を上ってからギアが上がり差を詰めたが僅かに届かず。

 

 陣営によると、休み明けでのテンションの高さと左回りで内にもたれる面の2つの課題はクリアできたよう。次の香港では強さを見せて欲しい。

 

3着 ポタジェ 牡4

北村友騎手 56.0kg

 前のポジション。

直線半ばで苦しくなったように見えたが、他馬に並ばれるともう一頑張りした。

 

 最後に抜かせないようにする気持ちを持っている事が安定した成績を生んでいるのだろう。

 

4着 グローリーヴェイズ 牡6

川田騎手 57.0kg

 ゲートの壁に少しもたれていて、ややバランスを崩しスタート。促して前へ。

4コーナーからの走りがバランスを取りづらそうにしていたが、最後までしぶとく頑張っていた。

 

5着 キセキ 牡7

M.デムーロ騎手 57.0kg

 ゲートをゆっくり出て、隣の馬との接触もあり後方のポジション。

3コーナーから徐々にスピードを上げる。ゴールまで長く脚を持続させ差を詰めた。

 

6着 サンレイポケット 牡6

秋山真騎手 56.0kg

 中団後方のポジション。

4コーナーでバランスを崩し加速にもたついてしまったが、直線坂を上りきってから差を詰めてきた。

 

 G1馬たちと差のないレースができたから実力はある。

 

7着 サトノフラッグ 牡4

ルメール騎手 56.0kg

 促して前へ。

終始バランスを崩しながら走っているように見えて、直線ではその影響もあってギアが上がらなかった。

4コーナーで逆手前になっているようにも見えた。

 

8着 ペルシアンナイト 牡7

大野騎手 57.0kg

 出負け。中団のポジション。

直線ギアをあげる事ができなかった。

 

 休み明けが影響?道悪が影響?

 

9着 ジナンボー 牡6

菱田騎手 56.0kg

 ゲート内でやや落ち着きがなく出負け。隣の馬と接触もあって後方のポジションに。

直線ギアを上げられないままレースが終わってしまった。

外からキセキが来た時に怯んだようにも見えた。

 

 今日は気持ちの面で頑張れなかった感じがする。

 

10着 ブラヴァス 牡5

福永騎手 56.0kg

 少し促して前へ。

少し力んでいるように見えた。

3,4コーナーで手応えが悪くなり徐々に後退していった。

 

 終始上半身が浮くような走りになっていてバランスを取りづらそうにしているように見えた。馬場が影響したと思われる。

 

 

 

 

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。