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大阪杯 2021 回顧 レイパパレ、無敗の6連勝でG1制覇!

 大阪杯が2021年4月3日に行われ、4番人気のレイパパレが優勝しました。 

 

この記事は、大阪杯の回顧で、

  • レース展開
  • 各馬の勝因・敗因

について考察しています。

 

何かヒントになることがあれば幸いです(^^)

 

 

G1 大阪杯を振り返る

阪神競馬場(Aコース) 2000m 内回り 定量重量

レース展開

【馬場】

【勝ち時計】2:01.6

【5着までの脚質(ポジション)】逃---3,4角押上-3,4角押上-好差 3,4角押上-先

【ペース】ハイ(59.8-61.8 -2.0) 上がり36.8(12.1-11.6-13.1

 雨を含み重く、持久力が必要な馬場だった。

 

▼当日の馬場傾向はこちらの記事に書いています。

fevreee.com

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 レイパパレ 4

川田騎手 55.0kg

 ゲート内でやや落ち着きがなく出負け。行きっぷりよく先頭へ。

1,2コーナーでの走りが少し外に力が逃げるような感じ

直線、後続を寄せ付けず圧勝。

 

 かかって体力を消耗するタイプなため、3コーナーでリラックスできて力を温存できたのは良かった

馬場が悪いとバランスを取る事に気を取られてか、折り合いがつくようになる馬もいると聞いたことがある。今日はそうなった可能性もあり、まだ力んで走る面が解消されたとは限らないので安心はできない。

また、1,2コーナーの走りから小回りコースへの対応も課題になってきそう。同じ回りでもある中山競馬場では注意が必要。

 

2着 モズベッロ 牡5

池添騎手 57.0kg

 促して中団後ろのポジション。

3コーナーでコントレイルが動いていった時についていく形。

4コーナーから内にもたれだしたが、最後までジリジリ伸びた。

 

 レース展開が向いた部分はあると思うが3冠馬に先着するのだから力があると言える。昨年の宝塚記念もかなりタフな馬場だったが、そういう道悪を苦にしない。(内の荒れた部分を通り続けたらわからない部分もあるが)

ストライドが大きいのでマイナスになりそうなものだが不思議なものだ。

 

3着 コントレイル 牡4

福永騎手 57.0kg

 パドックやゲート裏で少しテンションが高く、ゲート内でもそう見えた。スタートは普通には切れた。ポジションは取りに行かず中団のポジション。

所々で少しつんのめっていた。

3コーナーからポジションを押し上げていき、4コーナーで手応えが悪くなったが最後まで諦めずに走っていた。

 

 今日の敗因は重い馬場だと思われる。稍重馬場で行われた皐月賞でもそうだったが、好位でレースできる馬が真ん中より後ろのポジションになってしまう。

走れないことはないが、スピードの乗りが悪いということは道悪は向かないという事だろう。

 

4着 グランアレグリア 5

ルメール騎手 55.0kg

 好位のポジション。

初めての2000mでも折り合いは問題なかった。

4コーナーで外から動いてきたコントレイルに合わせて動いていく形に。

直線、上り坂を迎えて苦しくなった。

 

 今日の馬場でこれだけやれれば距離は問題ない。コースを1周する今回の舞台より、東京のワンターンの2000mの方が合っていると思う。秋が楽しみだ。

 

5着 サリオス 牡4

松山騎手 57.0kg

 好スタート。前のポジション。

他馬と並ぶ形になったからか、前走1600mのレースをだったからか、折り合いはついていたも前半少し力んで走っていた

直線半ばで苦しくなった。馬場の荒れた内は避ける馬もいる中、この馬は内柵沿いを走っていた。

 

6着 カデナ 牡7

鮫島駿騎手 57.0kg

 促したが周りが速く後方のポジション。

所々少しつんのめっていた

4コーナーで前が壁になり動き遅れたが、直線一瞬脚は使った。

 

 道悪はダメだと思っていたので直線伸びてきたのは意外だった。

それより戦法が大事なんだなと感じた。直線までジッとして力を溜め、最後にそのパワーを爆発させる戦法が良い

 

7着 アーデントリー 牡5

和田竜騎手 57.0kg

 好スタート。中団のポジション。

4コーナーで前が壁になり動き遅れてしまったが、直線一瞬脚を使った。半ばで苦しくなった。

 

 まだOPクラスも勝っていない中で大健闘。道悪を苦にしないのがわかった

 

8着 ブラヴァス 牡5

三浦騎手 57.0kg

 後方のポジション。

4コーナーでスムーズにいかなかったにしても直線伸びてくる事ができなかった。

 

 前走もそうだったが道悪は良くない模様。

 

9着 アドマイヤビルゴ 牡4

岩田望騎手 57.0kg

 中団前のポジション。

4コーナーで苦しくなった。

 

10着 ペルシアンナイト 牡7

幸騎手 57.0kg

 スタート後に進路が狭くなり後方のポジション。

直線伸びて来られなかった。

 

11着 クレッシェンドラヴ 牡7

内田博騎手 57.0kg

 促して中団前のポジション。

直線に入って失速していった。

 

 前走で好位でレースできていて成長を感じて、重馬場も問題ないと思い楽しみにしていたのだが、今回は対応できなかった。

 

12着 ワグネリアン 牡6

吉田隼騎手 57.0kg

 結構促して前のポジションを取りに行った。

4コーナーで徐々に失速していった。

 

13着 ハッピーグリン 牡6

団野騎手 57.0kg

 促して前へ。

前半は掛かり気味だったが、3コーナー手前から徐々に失速していった。

 

 ずっと1600mぐらいの距離が良いと思っているのだが中距離を使われ続けている。

 

 

 

  

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。