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天皇賞(春) 2021 回顧 ワールドプレミア、G1・2勝目!

天皇賞(春)が2021年5月2日に行われ、3番人気のワールドプレミアが優勝しました。 

 

この記事は、天皇賞(春)の回顧で、

  • レース展開
  • 各馬の勝因・敗因

について考察しています。

 

何かヒントになることがあれば幸いです(^^)

 

 

G1 天皇賞(春)を振り返る

阪神競馬場(Bコース) 3200m 内→外 定量重量

レース展開

【馬場】良

【勝ち時計】3:14.7

【5着までの脚質(ポジション)】-好差-先-好差-

【ペース】ハイ~ミドル 上がり 37.4(12.1-12.3-13.0

 2Fだけペースが緩む箇所があったが、ほぼ流れて持久力が必要な流れ。

 

▼当日の馬場傾向はこちらの記事に書いています。

fevreee.com

 

各馬のレース内容考察(勝因・敗因は?)

1着 ワールドプレミア 牡5

福永騎手 58.0kg

 促して中団前のポジション。

2周目3コーナー手前から進出開始。

長く脚を持続させ見事1着を勝ち取った。

 

 2周目4コーナーの手応えが1番良かったし、強い内容だったと思う。

 

2着 ディープボンド 牡4

和田竜騎手 58.0kg

 好スタート、促して前へ。

2周目3コーナーで鞭が入ったが、最後までしぶとく伸び続けた。

 

 この馬の良さは発揮しきれたと思うが、相手が上手だったか。

 

3着 カレンブーケドール 5

戸崎騎手 56.0kg

 ペースが速くなったのもあり、結構促して前のポジションへ。

前半は行きっぷりが良すぎるぐらいで抑えていた

2周目4コーナー早めに動いて押し切りを狙ったが、直線勢いが鈍り差されてしまった。最後まで粘っていたが、先頭に立って気を抜いたのもあったかもしれない。

 

 2周目4コーナーの勢いなら勝っていてもおかしくないと思ったが、1頭になってしまったのが痛かった。並ぶことができればもうひと踏ん張り効いていたかもしれない

少し力んだ分も影響したか。

3200mの長距離でもこの馬のしぶとさが活きたし、走りきることができた。

 

4着 アリストテレス 牡4

ルメール騎手 58.0kg

 促して好位のポジション。

手応えにあまり余裕がなく、2周目4コーナーで鞭が入った。

直線上り坂で苦しくなったように見えたが、騎手の鼓舞に応えもうひと踏ん張りした。

 

 3200mの距離はこの馬にとっては若干長いのかもしれない。ペースや馬場次第ではこなせるかもしれないが、適性距離は中距離か

 

5着 ウインマリリン 4

横山武騎手 56.0kg

 促すとダッシュはすぐついたが、外枠もあり中団前のポジション。

ペースが流れたこともあり、心配していた折り合いはついていた。

手応えよく2周目4コーナーまで来られたものの、最後まで頑張ってはいたが直線一伸びできなかった。

 

 3200mの距離は長かった

 

6着 ディアスティマ 牡4

坂井騎手 58.0kg

 促して前へ、ジャコマルに競られ先頭を譲らずペースが速くなった。

終始ピッタリマークされる厳しい形。

残り1000m付近から自分でペースを上げていった。

2周目4コーナーまでは手応えも良いように見えたが、直線では苦しくなった。それでも最後までしぶとく走っていた。

 

 逃げ馬にとってはかなり苦しい形、初のG1挑戦でもとてもよく頑張ったと思う。

スタミナはかなりのものがあるので、長距離のレースで活躍してほしい。

 

7着 ユーキャンスマイル 牡6

藤岡佑騎手 58.0kg

 好スタートを切ったが、後方のポジションに。

2周目3コーナーまではペースについていくのに苦労していたが、そこからは内を通りながらスピードに乗れていた。だが直線脚を使えなかった。

 

 良い頃と比べるとコンディションが戻っていない感じがする。

 

8着 マカヒキ 牡8

藤岡康騎手 58.0kg

 結構促して中団のポジション。

2周目向正面から内を通り進出開始、あまり手応えは良くないながらも頑張っていたが、直線上り坂で苦しくなった。

 

9着 ナムラドノヴァン 牡6

内田騎手 58.0kg

 促したがダッシュがつかず後方のポジション。

2周目向正面で前との差を詰め、4コーナーまでは手応えは悪くなかったが直線苦しくなった。

 

 実績から長距離適性はあるが、G1レベルでは厳しいか。

 

10着 オーソリティ 牡4

川田騎手 58.0kg

 好スタート、外枠・折り合いの事もあってか促して行かず中団後方のポジション。

それでも序盤はかかり気味になった。

2周目4コーナーで手応えに余裕がなくなり、直線では苦しくなった。

 

 4コーナーで逆手前になっていた。

現状の折り合い面を考えると距離はもう少し短い方(中距離)がいい

 

11着 メロディーレーン 5

池添騎手 56.0kg

 促したが外枠もあり中団のポジション。

2周目4コーナーで苦しくなった。

 

12着 ゴースト せ5

鮫島駿騎手 58.0kg

 好スタート、促して好位のポジション。

ペースが速くポジションがどんどん下がっていった。

2周目3コーナーで苦しくなった。

 

13着 オセアグレイト 牡5

横山典騎手 58.0kg

 出遅れ、後方のポジション。

2周目3コーナー辺りから進出していったが、4コーナーで苦しくなった。

 

14着 メイショウテンゲン 牡5

酒井騎手 58.0kg

 出負け、鞭を入れ中団のポジション。

2周目4コーナーで苦しくなった。

 

15着 ディバインフォース 牡5

武豊騎手 58.0kg

 出遅れ、後方のポジション。

後方のまま差をつめられず、そのまま失速していった。

 

16着 シロニイ 牡7

松若騎手 58.0kg

 促して前へ。他の馬に前に行かれそうな所を制して前のポジションをとった。

2周目4コーナーで苦しくなった。

 

17着 ジャコマル 牡7

横山和騎手 58.0kg

 促して前へ、先頭を狙ったが取れず。

意識してディアスティマを終始ピッタリマークする形。

2周目3コーナーで苦しくなった。

 

 

 

  

▼詳しい情報はJRAのHPをご覧ください。